工事進行基準に完全対応した
プロジェクト管理ソフトウェアの決定版
◆工事進行基準への移行はパラダイムシフト
完成基準から進行基準への移行は、パラダイムシフトともいうべき大きな転換点です。
【工事進行基準において対応すべき要件】
・工事収益総額
・工事原価総額
・決算日における工事進捗度(原価比例法)
工事進行基準の適用は、2009年4月1日以降に開始となる会計年度から受注制作のソフトウェアや制作物について、上場・非上場や企業規模に関わらず「工事進行基準」の適用が原則義務付けられます。