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Share Flex Service(シェアフレックス・サービス)
Hearts and Soul Inc. シェアフレックス・サービス
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概要 |
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『シェアフレックス・サービス』とは、従来のホスティングサービスでは対応が難しかった大規模なシステムにも対応できる信頼性と柔軟性を備えた、最先端のホスティングサービスです。 |
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従来ホスティングとの比較 |
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従来のホスティング
お客さま相互で情報システムや業務を共用して経費削減 |
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課題点
■ 運用管理をする人材が足りない。
■ サーバーの増加により、運用管理コストが増加している。
■ 分散環境下にある複数サーバーの中で調子の悪いサーバーがある。
■ 各拠点のサーバーのバックアップがきちんととれているか疑問。
■ 万が一サーバーに不具合が起きた場合、復旧させることができるか不安。
■ サーバーが増え過ぎて管理が複雑。
■ アウトソーシングによって社内に情報システムのノウハウが蓄積されない。
■ サーバー管理コストが不透明でコストパフォーマンスの評価ができない。 |
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シェアフレックス
お客さま相互で情報システムに係わる費用を共用し自社のみで運用して経費削減 |
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課題を解決させたポイント!!
■ サーバー運用コストを大幅削減
→ハードウェアのみならず、ソフトウェア、保守、運用の人件費も共用。
■ 各種リソース(CPU能力、メモリ、ディスク)を容易に拡張できる。
→必要に合わせて、各種リソース(CPU能力、メモリ、ディスク)を容易に拡張できるため、常に最適なシステム構成で運用。将来に備えてオーバースペックにリソースを準備する必要がない。
■ 急なサーバー増設、一時的なサーバー利用にも対応。
→急なサーバー増設、一時的なサーバー使用にも柔軟に対応。従来のように
ピーク時に合わせた相応のサーバーを常に用意する必要がなくなる。
◎テスト環境を構築する
◎キャンペーンなど急激にアクセスが増加しそうな時だけ一時的にサーバーを追加。
◎ 新規サイトをテスト的にオープンする。
■ リアル・オンデマンドで適正なシステム投資を可能に。
→従量課金システムを導入。通常期に必要なサーバー能力(基本使用量)で契約し、
基本使用量を超えた場合は超過分のみの支払い。
■ 安定稼動をご提供
→共用サーバーは、数10年来銀行業務等で信頼を培ってきたIBM社のZ-Seriesと
少人数企業から中堅企業まで基幹教務をはじめ幅広い業務で実績のあるIBM社の
i-Series(AS/400)を使用。特にZ-Seriesは、一台の中の仮想サーバー利用が
UNIZサーバー2台でのバックアップ体制よりも障害率が低いという実測値を
有している堅牢なサーバー。 |
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従来のホスティング/ハウジング・サービスとの比較 |
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ホスティング |
ハウジング |
開 発 |
システム構成の柔軟性 |
× |
○ |
○ |
システム運用の手間 |
○ |
× |
○ |
システム構成の信頼性 |
× |
○ |
○ |
セキュリティ |
× |
○ |
○ |
費用(TCO) |
○ |
× |
○ |
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※独自のサーバー構成の場合、これまではお客様が必要に合わせてサーバーを購入し、データセンターにハウジングするという選択肢しかありませんでしたが、『シェアフレックス』では、お客様の要望に合せて柔軟にサーバー構成を組むことができます。
※シェアフレックスでは、原則として1台の大型サーバーを複数社で共同利用しますので、ハウジングよりもコストメリットを出すことができます。 |
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料金システム |
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=> サーバー運用コストのムダをなくす従量課金システムを導入 |
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ご契約LPARのリソース全体で対応できない急激なアクセス増が起きた場合、システムが自動的にハードウェア全体のリソースプールから対象LPARにリソースを割り当てますので、更なる急激なアクセス増に対しても対応可能です。(負荷分散を目的としたロードバランサーは不要となります。) |
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WebサイトにおけるCPU使用率の推移例 |
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導入例 |
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=> さまざまなビジネスの場において活躍しています! |
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・システム開発会社様が、基幹システムの開発環境+本番環境として
・広告代理店様が、一時的なキャンペーン用のインフラとして
・Webサイト運用会社様が、そのインフラとして
・新規事業プロジェクトの立上インフラとして |
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